
Professional
楽しく、時には一生懸命に。
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マツイ先生
東京藝術大学美術学部卒。大手外資系広告代理店で勤務中、最新のデジタル環境にいち早く触れ、クリエーターとして活躍後、イラストレータとして活躍後、独立。
COMMENT【休日の過ごし方】 フリーランスになって以来、基本的にずっと自宅で過ごしています。 時間があれば運動のため近所を散歩したり自転車に乗ったりしていますが、 それらは趣味でもあり半分以上健康のためのノルマのようなものかもしれません。 最近毎日オンラインで英語の勉強をしています。
【絵が上達するコツ】 1,人体の構造を知ること。 2,光の方向とそれによる形の見え方を知ること。 3,ときどき画材屋さんに行って新しい画材を買ってみること。 4,安い紙をたくさん買ってらくがきをたくさん描くこと。 5,描いた絵はSNSなどで人に見せること。
【生徒さんにコメント】 絵を描くことはひとつの「遊び」です。 「勉強」や「仕事」になることもありますが、出発点は「遊び」です。出発点に「遊び」がないと描いたものはつまらない絵になり、 楽しくわくわくした気持ちで描いた絵には魅力があり、その絵を見た人にもそれが伝わると思います。楽しく絵を描いていきましょう!
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マツナガ先生
東京藝術大学美術学部卒。同大学大学院デザイン専攻修了。日本画の作品作りのほか、デジタルイラストなども描いています。
COMMENT【休日の過ごし方】 ジョギング、筋トレなどをしています。
【絵が上達するコツ】 たくさん描く、最後まで完成させる、自分の絵と向き合う。
【生徒さんにコメント】 絵は自分の心がよく出るものだと思います。上手くいかない事もまた楽しめるよう向き合いましょう!
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トモキヨ先生
美術家。1984年福岡県福津市出身。東京藝術大学大学院博士課程終了後、インディペンデント・キュレーターの真武真喜子の推薦で「VOCA展2014現代美術の展望ー-新しい平面の作家たち」に出展。
COMMENT【休日の過ごし方】 料理、寝る、YouTube、自然散策
【絵が上達するコツ】 楽しむこと。沢山の絵を観る。面白いポイントを良く観る。五感を使う。
【生徒さんにコメント】 長く続けていくと、絵はあなたの人生をより豊かにしてくれます。長くゆるく続けるコツを皆さんが学べるよう一人ひとりと共に歩みます。
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ミサワ先生
セツ・モードセミナー卒。2005年からフリーイラストレーター として独立。広告、書籍、雑誌、web、ゲームなどあらゆる媒体にイラストを提供。
COMMENT【休日の過ごし方】 大相撲観戦、雑貨屋巡り
【絵が上達するコツ】 よく見る。ひたすら描く。
【生徒さんにコメント】 自由に楽しく描きましょう!
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トクナガ先生
多摩美術大学美術学部卒。学生時代は油彩で作品を制作しつつ、卒業後はフリーランスとして海外ミュージシャンへのイラストの提供やアルバムジャケット制作なども手がける。
COMMENT現在はイラストの仕事も受けつつ建築デザイン・バナー制作など幅広く活動中。夢は美術だけにとどまらない幅広い制作活動で思う存分人生を楽しみ尽くすこと。
【休日の過ごし方】 休日は水彩画を描いたり楽器をいじったりDIYをしたりしてます。
【絵が上達するコツ】 地道な練習も必要ですが、考え方やモチベーション、そしてちょっとしたトリックを知っていると上達もはやいかと思います!
【生徒さんにコメント】 皆さんが楽しく自由自在に創作活動ができるようお手伝いさせていただきたいと思います!
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コイソ先生
東京藝術大学卒。アートディレクター、イラストレーターとして活躍中。 NYLONで木村カエラとのコラボレーションなど、アーティスト・ミュージシャンのアートワーク多数。
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ツチヤ先生
多摩美術大学卒。講談社 ViVi、主婦の友社 GISELe、宝島社 Sweetなど。
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イサミ先生
美術学校およびファッションデザイン学校卒業。衣装やファッション業界でキャリアを重ねつつ、絵画作品を制作・発表。二科展入選、全日本アートサロン絵画コンクール優秀賞など絵画展にも度々参加。
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キタガワ先生
東京藝術大学卒。第2回日本デジタル・アートコンテスト入選、第3回日本デジタル・アートコンテスト イラスト・ファイン・アート部門賞受賞。
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ニシキ先生
小学館新人漫画賞受賞、講談社新人賞受賞、小学館サンデー月刊賞受賞、マガジン月例嘗受賞など、数々の漫画賞を受賞。マガジンやサンデー、漫画プレジデント等で作品を連載。
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カワサキ先生
小テレビ局報道制作部、月刊『JUST』編集長を経て、講談社、主婦の友社、日本経済新聞社、朝日新聞社などで執筆。 写真家蜷川実花、漫画家井上雄彦などのインタビュー。 現在、小説、児童文学、エッセイ、詩など多彩なジャンルで活躍中。
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タナカ先生
多摩美術大学卒。元博報堂アートディレクターを経て、現在作家。 エールフランスや高島屋などのクライアントワークからマイケルジャクソン等多数のアーティストのビジュアルを担当。
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イヴ(eve)先生
美術大学でグラフィックデザインを学んだ後にイラストレーターとして東京を拠点に制作し始める。彼女の作品は、思春期の少女たちの感情を中心に、人間の欺瞞や不信、憎悪や愛情といったものを内包している。作品にちりばめられた様々な要素でそれらを鑑賞者の内面に訴えかけている。
※その他、予定が合い次第、随時素敵なゲスト講師のレクチャーを予定しております。講師の仕事の関係上、担当クラスが変更になる場合がございます。予めご理解・ご了承のほど、お願いします。
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