【初心者がオシャレに上達!】グレーの用紙を使ったデッサン練習方法

絵やイラストの初心者が、楽しくオシャレにデッサンできる方法をご紹介

こんにちは。

トリコクラブ編集部のヒグチ(@toricoclub)です。

今回は、普段のデッサンとは異なる、ちょっと変わったグレーの用紙を使ったデッサン方法をレポートしてきました。

絵やイラストを始めたばかりの人は、やっぱりデッサンをしなければならないのかな?

デッサンが上達するには、どういう練習をすればいいんだろう?

デッサンは大変そうで、気がすすまない・・・

トリコクラブのメンバーの中にも、こうしたデッサンに苦手意識をもったメンバーさんも、チラホラいらっしゃいます。そんなデッサン苦手な人のために、初心者でも簡単にしかも、オシャレに楽しく取り組めるデッサン方法のワンポイントレクチャーをご紹介します。

今回は、東京藝術大学美術部油絵学科で、いやというほどデッサンをしてきたコイソ先生のワンポイントレクチャーをご紹介していきますので、独学でデッサンを始めたい方も、最後まで読み進めてみてくださいね。

初心者から始めるデッサン

用意するもの

  • ・グレーの画用紙
  • ・黒のチャコールペン、パステルなど
  • ・白のチャコールペン、パステルなど
  • ・消しゴム

色鉛筆よりもチャコールペンの方がかなり濃い色が出るのでとってもオススメです!以下オススメの画材も参考までにご紹介しておきますね。

そもそも白い紙とグレーの紙を使ったデッサンの違いって何?

普段デッサンによく使われているのは、白い紙、ですよね。最初に鉛筆で物体の影を作り、あとから光が当たる明るい部分を消しゴムで消す。

つまり紙の中で1番明るい色は、紙の色になります。しかしグレーの紙を使う場合、それが少し変わってきます。それは、白色の鉛筆で最も明るい部分を塗り、黒色の鉛筆で最も暗い影を塗る、というところです!

白と黒が入ることで、紙のグレーは中間の色になります。

おしゃれなイラスト・デザインの学校|初心者からのデッサン練習方法|トリコクラブ

描く時のポイント その① グレーを生かす?

1つ目のポイントは、グレーの紙の色を生かす、というところです!

最も明るいところは白を強く塗り、紙のグレーは残して影にします。最も暗い部分には黒を強く塗ることでグレーの影との差を出します。

普段やっている白い紙に鉛筆でデッサンするときとは違って、コントラストも出しやすく、綺麗なデッサンができます。

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描く時のポイント その② 色は強弱をつけよう!

2つ目のポイントは、色に強弱をつけてグラデーションにする、ということです!

写真を見てみると、建物の白はハッキリ塗られているのに対して空の白は薄く塗られています。白と黒だけでも強弱をうまくつければ光と影を表現することができるのです!

白と黒を混ぜてグレーを作るより、地のグレーに上から色を乗せる方がとっても綺麗に見えます。

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今回のまとめです。

今回はグレーの紙を使ったデッサン方法のまとめでした!

白い紙だけでなく、様々な色の紙を使って挑戦してみてはいかかでしょうか。

きっと違った味のデッサンが楽しめますよ。ポイントは「紙の色を生かす」です!

トリコ編集部

トリコクラブは、“トリコのコミュニティが、ワタシの新しい仕事をつくる!”をテーマに、アート、デザイン、カルチャーに関する情報共有やメンバー同士でスキルアップができるデザインコミュニティです。プロもアマチュアも経験者も未経験者も分け隔てなく、楽しみながら、マイペースにクリエティブな活動ができる。そんな活動や仲間ができるサロンです。