絶対失敗しない!WEBデザインスクールの選び方。初心必見です。

WEBデザインスクールの失敗しない選び方のポイントを解説します。

WEBデザインスクールといっても、オンラインや通いの形式、カリキュラムも講師の質もサポート体制も、千差万別です。 WEBデザイナーに興味があって、スクールで学んでみたいと思い立ち、ネットで色々調べてみても、どこの学校がいいのか、本当にしっかりとしたカリキュラムなのか、初心者の方には、違いが全くわかりませんよね?

今回は、せっかくWEBデザインに興味をもって学ぼうという意欲的な方のために、絶対失敗しない、WEBデザインスクールの選び方、見極めるポイントを丁寧に解説してきます。

ネット広告やSNS上でやたらと見かけるという理由だけで学校を決めてしまい、後悔している人たちが周りでも後をたちませんので、後悔しないようしっかり最後まで目を通してみてくださいね。

デザインやWEB業界で20年以上、川上から川下まで、大手企業からベンチャースタートアップまで、様々なデザイン現場をみてきた人間が、包み隠さず、解説していきます。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

デザインスクールなのか、パソコンスクールなのかを判断する。

まず、一番大事な結論から言います。

一番大切なポイントは、そもそも、そこのスクールは『デザインスクール』ですか?それとも『パソコンスクール』ですか?ということです。

何も、パソコンスクールがダメだと言ってるわけではありません。パソコンスクールでは、パソコンやソフトの操作は教えてくれるかもしれません。しかし、デザインについて教えてくれる場所ではありません。ただ、ソフトを使って、並べるだけの操作は、残念ながら、デザインとは呼びません。

しっかりと、デザインの考え方自体が学べるかどうか。そこを一番の判断材料にしましょう。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

ソフトの使い方だけなのか、制作物を通したデザインまで学べるのかをみる。

上記でも説明してきましたが、多くのWEBデザインスクール、デザイン学校と呼ばれているところでは、残念ながら、ソフトの操作だけを学んでデザインを学びません。ここのツールは、こう使います。ここのボタンを押すとこうなります。こうした手順に沿って、操作を覚えるだけ、教科書をなぞるだけのレクチャーとなっている場合が非常に多いのです。

こうした作業を学んでも、実際にゼロから制作できるようにはなりません。できれば、ゼロから自分が考えてデザインしながら、それに対してデザインのフィードバックをしてもらえるようなところを選ぶべきです。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

課題のWEBサイト自体が、お世辞にも全然かっこよくない昔のサイトである。

職業訓練校や老舗の学校によくあるパターンがこれです。職業訓練校であれば、ある意味仕方がない部分もありますが、こうしたスクールで学んだだけでは、どうしても知識も技術も現場レベルと比較すると全く足りていません。

WEBデザインの世界も昔とは違って進化しており、UI/UXデザイナーと言われるように、業務の幅も非常に広がってきています。その最中、昔のデザインのまま教育内容がアップデートされていないようなところは、注意が必要です。見極めるポイントは、サイトのデザイン自体が、ちょっと昔っぽさがあるようなところは、昔のままカリキュラムや学習内容も更新されていない可能性が高いです。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

色使いは?平面構成は?グラフィックデザインのセンスもみる。

WEBデザイナーといっても、広義の意味では平面デザインの領域になるので、グラフィックデザインの要素が多く含まれています。グラフィックデザインのセンスの良いデザイナーがWEBデザインを行うと、実は、とても上手な場合が多いです。

一方で、グラフィックの素養もなく、WEBデザインだけ少し齧っただけの人、コーディングだけ覚えてWEBデザイナーと名乗っている人は、あまりデザインが上手ではない場合が多い。

WEBデザインといっても、グラフィックの制作物に目を通してみると、そのあたりのデザインセンスが出ているので、判断材料になるはずです。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

イラレとフォトショだけではなく、コーディングがどこまで学べるかをみる。

ここまでデザインの話ばかりしてきましたが、実際にはコーディングもWEBデザインの要素しては大切になるので、デザインソフトだけではなく、コーディングやプログラミングがどこまで学べるのか事前にしっかりヒアリングしておくのも大切です。

特に、WEBデザイナーの中には、コーディングやプログラミングが苦手な人も多いので、講師の方がプログラミングができる人なのかどうかも聞いておくと良いでしょう。インターフェースデザインとプログラミング分野で、指導する講師が分業されているようなところだったら、まだ大丈夫かと思います。

コーディングやプログラミングの知識が怪しいWEBデザイナーの講師の学校は避けた方が、無難でしょう。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

特に、『WEBデザインは、コーディングは必要ありません』と謳っているところは、要注意。

デザインを学びたい人の中には、ひょっとして、黒い画面によくわからない式や文字を打ち込むようなコーディング作業はできれば避けないなと思っている人も多いのではないでしょうか。

お気持ちはわかります。デザインを考える感性やセンス磨きは楽しいですよね。一方、コーディングは、無味乾燥な気がして、モチベーションがわかないといった心境もわかります。

しかし残念ながら、WEBデザインはコーディング=デザインとなるので、コーディングは避けては通れません。むしろ、一番最初のハードルがコーディングが好きなるか、コーディングを通してデザインのイメージが湧くようになるかというところにかかっています。

WEBデザイナーはコーダー(※コーディングをする人)ではありませんと謳っている学校もあるようですが、そこは注意が必要です。

確かに、人が多くいる余裕のある企業では、デザイナーとコーディングを担当するコーダーでは分業の場合もあります。しかしながら、よく考えてみてください。コーディングの知識ゼロのデザイナーが作ったデザインと、コーディングもしっかり理解しているデザイナーが作ったデザインではどちらが綺麗だと思いますか?

考えば、わかりますよね。

コーディングの知識のないデザイナーでは、仕事の幅や働ける企業の選択肢も狭まり、将来、フリーランスで働くこともできません。

せっかくWEBデザインを学ぶなら、デザインもコーディングもできて、自分一人でサイトを完成させられるくらいの力は身につけておくべきです。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

オンラインでも、ライブレッスンか動画レッスンか、サポート体制はどうなっているのかをチェックする。

レッスンの形式に目を向けたいと思います。WEBデザインの学校で一番多いのが、オンラインまたは、通いであるが、レッスン形式は動画レッスンが中心という学校が、最近は多いのではないでしょうか。

動画レッスン自体は、好きな時間に学習できるのでメリットも多々ありますが、わからない時にどこまで丁寧にサポートしてもらえるか、そこをしっかりと確認するようにしてください。理解が中途半端なうちに、受講期間が終了してしまったなんていうことをよく聞きます。

また、正直、動画レッスンの場合には、本当に基本的な内容だけで終わっている場合も多く、基本だけを学んでも現場の仕事レベルには到底足りません。そもそも、始めからやり方や考え方自体が間違っているケース、教科書的なやり方は現場では行っていない場合も多くあります。

そのあたりの応用的、実践的な部分まで学習できるのかどうか、そのあたりは調べておく必要があります。

おすすめwebデザインスクール|東京おしゃれなグラフィックWEBデザインが学べるトリコクラブ

予算や期間を考慮して、最後は、自分の好きなデザインができるスクールへ。

最後まで、こちらの記事を読んでいただき、ありがとうございます。長々と解説してきましたが、少しはスクール選びの参考になりましたでしょうか。

普段、耳にしないような始めて聞くような内容だったと思います。

これが、長年現場で見てきて、仕事をしてきている人間から見たWEBデザイン選びのポイントです。

最後に、予算や受講期間などはそれぞれの方のご事情もあることでしょう。それを考慮した上で、大切にしてほしい観点は、自分の好きなデザインが学べそうかどうか。その点を考えてみてください。

硬いデザインを学びたいのか、おしゃれなデザインが学びたいのか。自分がどんなデザインをやっていきたいのか。そのあたりを考慮して、選んでみてください。

最後の最後で、少しだけ告知です。

本格的なアート&デザインが学べるトリコクラブでは、おしゃれなデザインに特化したWEBデザインの指導を行っております。全くの初心者の方を対象として、制作物を通して、ゼロから自分でデザインができる力を養っていきます。もちろんデザインからコーディング、そして、プログラミングまで、現場で使えるように徹底的に、丁寧に指導していきます。

もし、これを読んで少しでも興味がある方がいれば、この機会に参加してみてくださいね。

HaRU(はる)

カルチャー&ファッションマガジンや大手百貨店のグラフィック、ナショナル企業のコンセプトデザインなどを手掛ける。 デザイン思考を軸に、情報の編集、企画立案からタイポグラフィー、空間、建築、グラフィック、WEB、プログラミングなどの多彩なツールを駆使し、戦略デザインやトータルアウトプットまでを担う。 また、教育にも尽力し、トリコクラブの運営も行っています。オンラインサロンにもご招待していますので、気軽に登録をお願います!

入部希望の方はこちらからどうぞ。